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第6回全鍼師会大会inなにわプログラム
■大会要項
大会テーマ「みんなで創ろう “確かなビジョン”」
主催:社団法人全日本鍼灸マッサージ師会
共催:社団法人大阪府鍼灸マッサージ師会
協力:近畿鍼灸マッサージ師会連盟
会期:平成19年7月8日13:00〜9日12:00
会場:シェラトン都ホテル大阪
 
■大会プログラム
★7月8日(日)
13:00〜13:30
 第1部 開会式

13:30〜14:40
 第2部 府県民公開講座
  ○特別講演「食と健康」
   講師:伊藤 壽記(いとう としのり)
   大阪大学大学院 医学系研究科 生体機能補完医学講座 教授
  ○基調講演「暮らしの中の東洋医学」
   講師:杉田 久雄 社団法人全日本鍼灸マッサージ師会 会長

14:50〜16:20
 第3部 分科会
  1)視覚障害局「フォーラム」
    〜すべての会員がおなじステージで!情報・イベント・活動〜
  2)スポーツセラピー部「スポーツ臨床の実際」
  3)事業局・組織強化部その1
    「みんなで創る 経営本」〜経営アイテム活用講座〜
  4)鍼灸実技1「婦人科疾患の鍼灸」
    講師:于 思(ユー ス)学校法人 森ノ宮医療学園専門学校 講師
  5)在宅ケア1「あはき師のための在宅ケアの実践」
    講師:西村 久代 (株)訪問リハビリ研究センター 代表取締役

16:30〜18:00
 第4部 分科会
  6)観光地部会「温泉とマッサージで健康づくり」
  7)保険局「保険取扱の現状」
  8)事業局・組織強化部その2
    「みんなで創る 経営本」〜経営アイテム活用講座〜
  9)鍼灸実技2「鍼灸医療安全ガイドライン」
    講師:楳田 高士(うめだ たかし)学校法人関西医療大学 准教授
 10)在宅ケア2「あはき師のための在宅ケアの実践」
    講師:西村 久代 (株)訪問リハビリ研究センター 代表取締役
★7月9日(月)
9:00〜11:00
 分科会
 11)組織強化部「組織強化担当者会議」
    〜組織強化への確かなビジョン〜
 12)法制局「規制緩和と法令遵守」
 13)介護事業推進委員会
    「早わかり介護予防」〜地域支援事業参入への確かなビジョン〜
 14)事業局「治療院経営のサプリメント」
    講師:本多 雄一(ほんだ ゆういち)NPO法人トリプルエー 理事長
      :中村 ゆみ子(なかむら ゆみこ)NPO法人トリプルエー
 15)学術局 「学術担当者会議」
    〜生涯研修の重要性と全鍼師会学術活動の展開〜

11:15〜11:50
 第6部 総括

11:50〜12:00
 第7部 閉会式

 「第6回全鍼師会大会inなにわ」が、7月8・ 9の両日、シェラトン都ホテル大阪を会場に盛大に開催された。大会テーマは「みんなで創ろう“確かなビジョン”」。
 会場4階「浪速の間」を埋め尽くした1000名を超える参加者を前に伊藤久夫大阪府鍼灸マッサージ師会会長が「皆さんの熱き思い、熱き鼓動が全国に響く大会であることを願う」と力強く開会を宣言。
 挨拶に立った杉田久雄全鍼師会会長は「これまでにない大きな大会になった。伊藤会長の卓越した指導力と近畿ブロックの協力の賜であり、感謝申し上げたい。ごく最近のホットなニュースがある。自民党厚生労働部会において、我々の資格試験の名称に“国家”を冠する旨の案件が審議され概ね了承されたとの情報だ。(詳細は、11ページ参照)次の臨時国会に議員立法として提出される予定とのことだが、これは一昨年の全国すべての都道府県議会での“法令遵守の請願”採択、さらに昨年の36万強の署名と339人からなる紹介議員のご理解を得て行った『無資格マッサージから国民を守る国会請願』の運動と無縁ではないだろう。今後も言うべきことは胸を張って堂々と訴えていきたい」と挨拶した。
 その後、来賓のご祝辞を賜り開会式は無事終了。熱き二日間のスタートを切った。
(報告:丸山芳也)
■参加協力の御礼
全鍼師会大会実行委員長 北村 喜久雄
 7月の8日・9日と2日間、「第6回全鍼師会大会inなにわ」は1000名を超えるといった過去に例をみない参加数で大いに充実した内容の大会でありました。ご協力頂きました全国からの会員様に対し、あらためて御礼申し上げます。
 また、関係各位、とりわけ大阪府師会、近畿ブロックのご協力のもと熱い大会を終えましたこと、実行委員長として深く感謝申し上げます。
 中央団体として何としても公益法人を維持する為にも一般参加をより多く集まる企画をもって、今後も向かうつもりです。
 明年からは新しい試みとして、10月に日東医とドッキングしての3日間開催を千葉県で予定しています。詳細については、近日中に発表する予定です。再びあの熱い血潮の渦巻く大会に協力方乞い願いまして御礼の言葉とします。
以下全鍼師会大会inなにわ詳報をお届けします。
■ご来賓の先生方(敬称略・順不同)
大阪府副知事             熕凵@ 豊
大阪市市長              關  淳一
社団法人大阪府医師会会長       酒井 國男
大阪府立盲学校校長          安元 c二
大阪市立盲学校校長          小西 和朗
学校法人関西医療学園理事長      武田 秀孝
学校法人森ノ宮医療学園理事長     森  俊豪
学校法人行岡保健衛生学園教務主任   西口 陽通
財団法人大阪府視覚障害者福祉協会会長 井上 誠一
社団法人大阪市視覚障害者福祉協会会長 柿内 健作
 
衆議院議員     中山 太郎
衆議院議員     谷畑  孝
衆議院議員     北川 知克
衆議院議員     福島  豊
前衆議院議員    左藤  章
 
大阪府議会議員   若林 まさお
大阪府議会議員   梅本 憲史
大阪府議会議員   中野 まさし
大阪府議会議員   岩木  均
大阪市会議員    大丸 昭典
大阪市会議員    坂井 良和
 
社団法人大阪府鍼灸師会会長    辻野 治孝
社団法人大阪府鍼灸師会副会長   浜田  暁
社団法人大阪府鍼灸師会副会長   清水 a子
社団法人大阪府鍼灸師会副会長   浅場 春文
社団法人大阪府鍼灸師会理事    得本  誠
社団法人大阪府鍼灸師会理事    奥本 憲司
社団法人大阪府鍼灸師会理事    小田千津美
社団法人大阪府鍼灸師会理事    久保 雅恵
○ご祝電をいただいた先生方(敬称略)
衆議院議員   中山 太郎
衆議院議員   谷畑  孝
衆議院議員   北川 知克
参議院議員   橋本 聖子
前衆議院議員  左藤 章
大阪府議会議員 岩本 均
大阪府議会議員 梅本 のりふみ
大阪市会議員  坂井 良和
★府県民公開講座
特別講演『食と健康』〜健康食品の有効かつ安全な利用のために〜
 大阪大学大学院医学系研究科生体機能補完医学講座
教授 伊藤 壽記 先生
教授 伊藤 壽記 先生
 開会式の後の第2部では、府県民公開講座として、大阪大学大学院医学系研究科生体機能補完医学講座教授 伊藤壽記先生による『食と健康 〜健康食品の安全な利用のために〜』の特別講演がおこなわれた。
 近年は医学・医療の進歩により、急性疾患への対応は目覚ましい発展をとげているが、疾病構造の変化から、癌を含めた高血圧・糖尿病・肥満・高脂血症等生活習慣病が増加傾向であり、非常に問題となっている。国民医療費も増加の一途をたどり医療保険制度は危機に瀕している。また、患者の行動意識も受動から能動的なものへと変化しており、生活の質を重視した医療を求めている。その医療の中に補完医療があるという中で、伊藤教授の専門である免疫系のお話から、免疫の基礎となり得る食品の三次機能(生体防御・防御司る生理活性)を重要視した機能性食品についての解説が行われた。
 "食と健康"という観点から、機能性食品(いわゆる健康補助食品)などの補完代替医療(CAM)への関心度が増している。CAMには現行の医療に何かをプラスして、患者さんの生活の質 (QOL)を向上させる補完医療と、現行の医療を止めて何か別のもので補う医療、例えば鍼灸・マッサージの手技療法や身体療法・エネルギー療法・生物学的療法などの代替医療とがある。
 伊藤先生の外来では「補完医療に関する臨床試験を行い、1つ1つエビデンスを築き上げることにより、現行の医療の中での位置付けを確立し、全人的な統合医療を目指しております」と今後の抱負を述べられた。
伊藤教授と杉田会長の対話
 最後に、全鍼師会杉田会長が壇上に上がり、伊藤教授との対話形式での講演がおこなわれた。伊藤教授は、補完医療の多くはエビデンスのないものが多いと紹介された。中でも鍼灸に関してはそうではなく、特に疼痛に対してのエビデンスが多く見られ、それ以外にもかなり多くの可能性を持っていることを述べられた。それに対し杉田会長は、国内の鍼灸業界でのエビデンスへの取り組みを紹介しながら、鍼灸のエビデンスを確立するためには我々の業界だけが行っても限界があり、常に医療機関や医師との連携が重要で、それにより、鍼灸の今後の発展があるのではないかと、会場に集まった全国の参加者や一般の聴講者へ提唱し、対談を終えた。
(報告:福島 次巳)
■第1分科会 視覚障害局
『フォーラム』〜すべての会員がおなじステージで!情報イベント活動〜
視覚障害局長 小澤 繁之
「すべての会員がおなじステージで」というテーマにふさわしくいろいろな立場の方、80名以上の出席をいただき開催されました。進行などは視覚障害委員会委員が担当し、実行委員のスタッフの大きな協力により進められました。
 このフォーラムは、テーマにそった意見を自由に出していただき、それに対して意見交換をしながら進めて行く形をとりました。
 視覚障害を有する会員から「灸治療のときもぐさに点火することが難しいので簡単にできる器具がほしい」という意見に対し、現状では難しいものの代用できるアイディアがいくつも紹介されました。
 保険取り扱いについて「書類の作成が難しい」という意見に対してかなり多くの県師会から、書類の作成代行や代筆のサービスを行っている事例が紹介されました。
 情報の共有については「ニーズに合わせて多種類のメディアで届けてほしい」という要望があったのに対し、ある県師会の事務担当の方から「スタッフの人数を考えるとサービスの限界を感じる」という意見もあり、「パソコンの利用とスキルアップが問題解決の近道」という意見が多くありました。
 初めてのフォーラムでしたが、皆様の率直な意見を伺うことができ、意見交換もできて有意義な分科会にして頂きました。
 国連の本会議で採択され発行された「障害者権利条約」では「合理的配慮」という考え方を重要視しています。トータルバランスに立脚してニーズに対するサービスを実現できるよう、更なる検討をしてまいります。
(報告:小澤 繁之)
■第2分科会 スポーツセラピー部
『スポーツ臨床の実際』
スポーツセラピー部長 林 俊秀
『スポーツ臨床の実際』
 今回は今までの発表のみではなく、実技を多く取り入れ、スポーツ現場で対応ができる内容にしました。
1)アイスマッサージの実際とテニス肘への対応(林 俊秀 スポーツセラピー部長)
 紙コップで作った氷でアイスマッサージの実技とテニス肘への対応を紹介。
2)腰椎に関連したスポーツ障害について(臼井武文 長野県師会副会長)
 スポーツ障害の治療で重要なのはできるだけ早期に回復させ競技に復帰させることにある。今回は腰椎の罹患に対し、パルス鍼とマイクロカレントの併用治療を紹介。
3)スポーツ現場における総合的スポーツケア(草川正規 スポーツ鍼灸熊本会長)
 スポーツ選手のケアにおいては試合前・試合中・試合後に大きくわけ、身体だけでなく、精神面からも考察して治療を行う必要がある。その実際について鍼実技を中心に紹介。
4)秋田わか杉国体への取り組み(小松田 泰秋田県師会会長)
 秋田わか杉国体への今までの準備状況と国体当日の対応についてできあがったトレーナーを着て紹介。特徴としては県体協の全面的協力支援で実行されることである。
(報告:林 俊秀)
■第3・8分科会 組織強化部・事業部
『みんなで創る 経営本』〜経営アイテム活用講座〜
事業部長 笹川 隆人
組織強化部長 古賀 慶之助
『みんなで創る 経営本』〜経営アイテム活用講座〜
 今回の大会では組織強化部と事業部が合同で経営分科会を開催。昨年の山口大会での分科会の感想から、「時間が短かい」「テーマを絞って欲しい」「トップクラスの経営情報も」という意見が多く寄せられていたので、組織強化部の分科会を拡大することと外部講師による経営講演の2つのテーマを別に設定しました。
 まず合同分科会ですが「青女コミュニティ」「流行る治療院を増やす会」のグループディスカッションの流れを引き継ぎ、開業初期の様々なテーマに沿って経営ノウハウやアイデア・ヒントを話し合い、全鍼師会の「経営本」として皆さんと編集しようという企画です。「経営素材ガイドブック」の拡張版と考えていただけると分かりやすいと思いますが、会員個人の経営素材を紹介するだけではなく、活用方法や各種テンプレート、各師会で活用する講演資料(パワーポイントデータ)等を網羅した経営マニュアル本としてホームページを見るような感覚のDVDデータを作成していきたい。もちろん音声も対応です。
 会場はオープンフロアに円卓という開放的な空間で行うことができました。
 まずは「経営本」サンプルページをフロアの皆さんにプレゼンテーションし、簡単にイメージしてもらいました。当初は各テーブルともディスカッションが進まずハラハラする場面もありましたが、時間とともに名刺交換や自己紹介を通じ活発な討論となりました。
 参加会員の多くは開業10年以上の方が多く、経営初期というテーマでは物足りなさもあったかもしれませんが、討論により自分の治療院を振り返るきっかけになったのではないかと思います。
 同時に「経営本」作成の狙いは開業者、つまりこれから全鍼師会に入ってくる若者達への手引書として各師会で活用できるものにしたいと考えています。
 グループで話し合われた内容発表をまとめると、大きく3つの分野に指摘される。
1)コミュニティづくり(地域・行政・業界・医療関連・趣味など)
2)広報・広告(口コミの強化・マスコミの活用・ホームページ作成・広告の効果など)
3)治療者の人格形成(勉強・人柄・話術・患者本位の環境づくりなど)
 これらを編集し「経営本」の作成作業へと入るので、完成を楽しみにしていてください。
(報告:笹川 隆人)
■第4分科会 鍼灸講座1
『婦人科疾患の鍼灸治療』
講師:森ノ宮医療学園専門学校 于 思 先生
『婦人科疾患の鍼灸治療』
 会場が140名と大勢の先生の受講を予定していたが、立ち見も出る大盛況で、また、半数以上が女性の先生方、女子学生も多く聴講があり、治療への関心がうかがえた。講師は森ノ宮医療学園専門学校講師 于 思(ユー ス)先生。
 婦人科疾患は、「金匱要略」や「諸病源候論」をはじめとする歴代の医書の中に多く記載され、その中に「血の道症」という病症は婦人科疾患と密接な関係があるとのことでした。
 女性疾患は生理的な特徴及び臓腑、気血、経絡の関係から、一般の疾患と違う観察、診断および治療が求められていると強調。 
・腎、肝、脾および経絡と女性生理学的な特徴との関係
・気血と女性生理学的な特徴との関係
・婦人科疾患の病因病機、病証および治療穴について
 婦人科疾患を、現代社会に置き換えると、生活環境の変化(温暖化、排ガスなど)、生活リズムの変化(長時間の勤務)、空調設備の普及(温度の変化への調整がきかない)、食の変化(インスタント食品、肉食中心の食事)等からくる環境、社会への不適応によるストレスが原因で婦人科疾患に陥りやすく、特徴は大きなストレス、精神的な傷、悩み、怒りっぽい、興奮することなどで、乳房・少腹部の張痛、ため息などが目立ち、神経症(心身症)・自律神経失調症として現れる。一方、食生活の変化、不規則な食の摂取、ダイエットなどからも身体に力が入らない、冷える、気分が優れない、便がいつもゆるいなど諸症状が現われる。また、于先生の実技指導では、参加者がベッドの周りを埋め尽くし、技に見入っていた。
 最後に、女性の先生が女性の患者さんを診ることで身体の様子・心理状態が分かりやすく、治療を受ける患者さんも安心感があるので、益々この分野は女性の先生の治療が求められるのではないかと実感させられた。
(報告:村上 正人)
■第5・10分科会 在宅ケア
『あはき師のための在宅ケアの実践』
講師:(株)訪問リハビリセンター 西村 久代 先生
講師:(株)訪問リハビリセンター 西村 久代 先生
 今回の全鍼師会大会inなにわ開催に際し、ぜひ大阪の特色ある分科会をしたいと考えていたところ、大阪で盛り上がりをみせている「在宅ケア」の講演を企画、講師にそのパイオニアである(株)訪問リハビリ研究センター代表取締役西村久代先生に依頼するという案が出た。早速大阪府師会の伊藤会長を通じて交渉、西村先生より「会の為なら」と快諾して頂いた。
 大会当日は、100名程の参加を予定していたが、それをはるかに上回る人気で、事前申し込みをしていない方は立ち見や、入場できない方もでる程の盛況振り。これは、全国的にも「在宅ケア」への関心の高さと、西村先生の人気の高さをうかがわせるものだった。
 2部構成で行われた分科会は、前半は実技中心で、「解剖学的肢位」や「関節リラクゼーション」を、後半は「シッティングテクニック」「立位移行テクニック」等の紹介や「在宅ケアの意義」など講義が行われた。参加者は皆しっかりと聞き漏らすまいという熱意を持って参加しており、また西村先生も時にユーモアを交え、時に熱く語り参加者を惹きつけ、熱気ある分科会となった。
 講義の最後で、「あはき師はまだ社会的にコンセンサスを得ていない。介護の現場でも我々が出来ることは多くあるはず。しっかりとした施術を行い社会的に評価されるよう頑張っていこう!」というメッセージがあった。「在宅ケア」のパイオニアであり、現在のこの広まりの礎を築いた西村先生の講義に参加者は大いに励まされ、勉強になった分科会であった。
(報告:澤登 拓)
■第6分科会 観光地部会
『温泉とはり・きゅう・マッサージで健康つくり』
 (温泉療養コーディネーター、温泉療法医)
観光地部長 山田 真以知
 観光地部会に約60名の方が参加され開催することができた。参加頂いた先生方に厚くお礼申し上げ、また、時間の都合上フロアーからの意見を充分お聞きすることができなかった事をお詫びします。
 さて、3期6年に渡って観光地部長を任されましたが、当初の目論みどおりにことは進まず、温泉地に於ける無資格無免許者問題、会員の資質向上、後継者・人材不足等、さらには旅館・ホテル側の無理解・無関心等、温泉地に於ける諸問題の対策について難儀してきました。昨年、観光地対策委員会を発足。4名の対策委員と検討を重ねた結果、温泉地にとって最大の資源である温泉を、現代版湯治と揉み療治に再構築し、更に判りやすく「温泉と、はり・きゅう・マッサージで健康つくり」と目標を立てて取り組んでいくこととした。
 温医療法と言えば温泉療法医(認定医)がいるが、江戸時代中期に活躍した医師、後藤艮山、その弟子香川修庵が本邦最初の温泉療法医。艮山の医療は自説の『一気留滞論』をもとに、温泉、熊胆、お灸、民間療法等を用い、その治療法により「ゆくまきゅう庵」と呼ばれていた。艮山は「温泉ハ大概灸冶ト同意ナリ」と説き、温泉と灸の類似点に注目。従来からの投薬など費用のかかる治療法(中国医学)を改め、温泉、お灸、熊胆、民間療法など、費用のかからない治療法(日本伝来医学)をめざした。
 偉大な先覚者に習い、私達も「温泉と、はり、灸、マッサージ」を結びつける『温泉療養コーディネーター』として、利用者の健康増進に寄与し、また、増え続ける高齢者の健康保持、疾病治療に取り組んでいきたいと、考えます。
(報告:山田 真以知)
■第7分科会 保険局
『保険取り扱いの現状』
保険局長 吉井 保
 まず、はじめに年度別取扱高の推移表と無作為に抽出した師会別取扱高を示し、具体的資料を基に業団でおこなった独自調査アンケートにおいて以下の通りコメントした。
1)期間・回数の撤廃が行われて、その動向を注目したが、突出したものは見受けられなかったこと。
2)業団アンケートにおいて、大きな変化が見受けられなかったというが、全体にその取扱高が上昇していることから、他の取扱団体が多岐に報告されており、その影響が数字に表されていると推測した。
3)取扱団体が多岐にわたっているに至った要因として「留意事項」通知の発出により、全体的に取扱方法が、スムースになったことが考えられる。
4)数字で示すとおり、全体(施術者全体)に底上げされたことは、全施術者を対象に運動している当全鍼師会の方針に合致するものであり、数字の上昇は評価する。
 
現状の取り扱いについては
1)再同意の不適切な処理・対応により遡及返金の事例と高額返納の事例を示し、再同意の徹底を訴えた。
2)往療要件について、保険者によって判断の異なるケースがあり、最近問合せが集中している報告があった。
3)柔整との同時申請の問題意識。
4)同意医師についての整形外科医等の専門医の同意書を求める動きに対する認識について。
5)厚生労働省との定期協議において交渉しているうちの1つに「施術所の機関番号制度」を求めている件でご協力をお願いする時期が来ればお願いしたいが、現在は静観するよう訴え、現状報告とした。
 
具体的事例については以下の通り
1)一般的な はり・きゅう施術におけるひと月の施術回数について
2)一般的な はり・きゅう施術における施術期間について
3)3ヵ月毎に行われる同意について
4)初診日に同意書が交付される場合について
5)診察を受けておらず同意書のみ交付されている取り扱いについて
6)2ヶ所の施術所で施術を受けた場合の取り扱いについて
7)医療と併給の考え方について
8)鍼灸と同時に行われる柔整施術について
9)鍼灸・マッサージ、柔整各々の同時に実施した場合の取り扱いについて
(報告:吉井 保)
■第9分科会 鍼灸講座2
『鍼灸医療安全ガイドライン』〜特に医療過誤防止について〜
講師:関西医療大学大学院准教授 楳田 高士(ウメダ タカシ)先生
講師:関西医療大学大学院准教授 楳田 高士(ウメダ タカシ)先生
 1993年鍼灸安全ガイドライン委員会編「鍼灸治療における感染防止の指針」が発刊されたことが先駆けとなり、1999年WHOより「鍼治療の基礎教育と安全性に関するガイドライン」が発行され、鍼治療の感染防止・医療過誤防止に大きな役割があったと言われている。2004年「鍼灸マッサージに於ける医療過誤」が発行され有害事象の発生件数が公表され、鍼灸医療に於けるリスクマネージメントの必要性が訴えられた。今回、2007年発行の「鍼灸医療安全ガイドライン」の執筆者の一人でもある関西医療大学大学院准教授 楳田高士先生に、本に沿って講演して頂いた。
 事例として
皮下出血:微量の出血は後で分かることがあるので、時間をおいてからの確認及び注意が必要。
化膿感染防止:手指 鍼 器具の消毒。
折鍼防止:同じ鍼を頻回に使用することで折鍼したり、鍼の質が原因により鍼体自体がはずれたりすることがまれにある(単回使用亳鍼の使用を推薦)。
気胸の防止:肩井への直刺は20mm以下にとどめる。
灸頭鍼による熱傷防止:皮膚との距離25mm以上あける、また灸が落下したり、着用している衣服および患者着の素材の質、服の隙間に灸が入り込み火傷になった事例も報告。
鍼の抜き忘れ防止:クリップに赤いリボンなどを付けて目立つようにする。また、カルテに記載し再確認を行い抜鍼する。
 これらの医療事故・過誤にはたえず注意を払い、医療事故防止では「人は過ちを犯す」という前提のもとに立ってリスク回避をこころがけ、ヒヤリハットを無くす為にも情報の共有化が求められる。
 最後に「もしも医療事故が起こった時の為に損害賠償保険に入るように」と強調されていた。
(報告:村上 正人)
■第11分科会 組織強化部
『組織強化担当者会議』〜組織強化への確かなビジョン〜
組織強化部長 古賀 慶之助
 全国より組織強化担当者が集まり議論をする唯一の場として、今年も全鍼師会大会の分科会がおこなわれた。参加者は鹿児島から北海道まで、担当者あるいは代理の方が集まり、担当者以外でも組織強化に興味のある方の参加も受け入れた。
 参加者の簡単な自己紹介のあと5つの議案のもとで議事を運営した。
 
議案および内容は次の通り。
議案1.組織強化部の活動方針および活動内容の紹介
今までの活動内容そして今後の活動目標をプレゼンテーションし組織強化部の活動の理解を図った。
議案2.組織強化部と組織強化担当者とのネットワークについて
各師会の担当者と組織強化部とのスムースな意見交換の場として『組織強化ネット』の有効な利用法を討論した。
議案3.会員の減少と対策について(全国の会員数の現状)のプレゼンテーション
パワーポイントを用い平成7年から18年までの会員数の増減、鍼・灸・マッサージ師の国家試験受験者および合格者数を提示し、組織強化への道しるべを討論。会員の増減の原因を担当者から語っていただいて今後の参考材料とした。
議案4.組織強化部の会員増強への取り組み
現在鋭意作成中の養成学校新卒者向けの入会パンフレットのテンプレートや各師会で使える会員管理システムを紹介。作成途中だが現物を用いながらプレゼンテーションした。
議案5.各師会の組織強化担当者からの要望、提案
各師会担当者から組織増強の悩みや意見をいただいた。
 来年度以降も担当者が一堂に集えるこの機会を大切にし、スムースな会議運営を行うために各師会担当者、ブロック代表者そして組織強化部が『組織強化ネット』等を用いて常に連携していきたい。
(報告:古賀 慶之助)
■第12分科会 法制局
『規制緩和と法令遵守』
法制局長 川村 雅章
 法制局の重要課題の一つに無資格問題ということは周知されていますが、今年もっとも注意を払ってかからなければならない事にEPA(経済連携協定)が上げられます。FTA(自由貿易協定)と異なり、通商上の障壁を取り除くだけでなく、さまざまな経済領域での連携強化、協力が行われます。その中には、人的交流としての外国人の就労の促進等も含まれています。
 フィリピンとの協定では看護師、介護士の人材の受け入れを日本に要求しています。人材の受け入れは我が国の国家資格を有する等の基準が前提(平成16年看護師・介護士・あん摩マッサージ指圧師について閣議決定している)でありましたが、第166回国会において准介護福祉士という名称の仕組みとして法改正が行われました。日本国とタイ王国との間の協定締結の承認についても、第166回国会に条約第19号法律案として提出されました。全鍼師会は今、各省・各大臣に陳情中であり、スパサービスとして国家間で審議されていること、条約が結ばれ批准されると関係する法律が改正されることを説明しました。昨年行われた「無免許マッサージから国民を守る法改正に関する請願」では、無免許マッサージが外国人の不法就労、不法滞在、麻薬等さまざまな犯罪の温床になっていること、規制緩和の前に法令遵守、法律強化が前提であると強く訴え、国民36万人の署名、339名の国会議員の紹介によって提出された請願は、政府として無視できるものではありません。急いで国会請願を行ったのも法改正のみならず、FTA、EPA交渉の公の場に外国人マッサージが取り上げられたからです。政府に対して間違いなく影響を与えたこと、また国会請願と法改正の関係を説明しました。
 次に、国民の保健医療に直接的に関わる国家資格試験の名称に「国家」を冠する旨の議員立法に、あん摩・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師も取り上げられていることを説明しました。
 また、8月9日「はりきゅうマッサージの日」の各師会の取り組みについて報告があり、内容的にも大変すばらしいものが多く、かつ具体的であったので、大変参考になりました。無資格対策のアクションを起こせば、何らかの影響・結果が得られるということが確信でき、今後も多くの具体的な事故例をあげて頂くようお願いいたします。
(報告:川村 雅章)
■第13分科会 介護事業推進委員会
『早わかり介護予防』〜地域支援事業への確かなビジョン〜
介護事業推進委員会委員 小川 眞悟
 今回は、実際に地域支援事業を受託し活動しているケースや今後に備え会員の研修を盛んにおこなっているケースを発表して頂いた。

第1部のシンポジウムでは、神奈川県の朝日山先生から現在2市町村で一般高齢者施策の実施または申請中であることの報告。マンパワーが必要なので「地域健康つくり指導者」育成の研修会を開催し、全受講者には安心のマーク入り修了証を発行し、普及啓蒙活動をおこなっている。
 埼玉県の長嶺先生からは「川口市より特定高齢者に委託を受け実際におこなっているが、鍼灸マッサージ師が指導員になるメリットがすごくある」との発表があった。
 千葉県の藤林先生より、デイサービスを使わない日曜日の午前中に、船橋師会の会員有志で特定高齢者を受託しておこなっているとのこと。今後口腔ケアの部分は、歯科医師会とも連携してメニューに取り入れていく予定だそうだ。
 最後に、地元大阪の川北先生より、個人的に社会福祉協議会で主催する介護予防教室の指導員をおこなっている。また、個人の施術所でも介護予防を実践しているとのこと。

第2部は朝日山先生による経絡ストレッチと社交ダンスを取り入れて楽しみながらできる運動を紹介。まずは楽しむことが継続の秘訣だと感じました。
 以上、今回の発表のように、全国では師会の団体として組織的に活動しているケースと、個人でもできるところから活動している様々なケースを聞くことができ、とても有意義でした。
 今後、益々高齢者人口が増大するにつれて介護予防のニーズが必要不可欠になる。全鍼師会・介護事業推進委員会としても、これらのニーズに応えるため今年9月・12月に指導者研修会を企画。是非、参加して頂くようお願いいたします。
(報告:小川 眞悟)
■第14分科会 事業局
『治療院経営のサプリメント』
講師:NPO法人トリプルエー理事長 本多 雄一氏
   NPO法人トリプルエー    中村 ゆみこ氏
講師:NPO法人トリプルエー理事長 本多 雄一氏 中村 ゆみこ氏
 経営分科会講師として、鍼灸マッサージ師業界への理解も深い地元大阪の行政書士、本多雄一氏と中村ゆみこ氏をお招きし、業界の外から見た問題点とその対応について分かりやすく解説を頂いた。
 まず「皆様が国家資格を取得され、さらに全日本鍼灸マッサージ師会、あるいは、各都道府県師会で学術的な研鑽を積まれて、高度な治療技術を身につけられているとしても、残念ながらそれだけでは患者さんは皆様の治療院を訪れてはくれません。その最大の理由は、皆様が高度な治療技術を持っていることを、まだまだ一般市民は知らないからです。これは、皆様の高度な治療技術を国民の健康維持増進のために有効活用できていないという点では、国家的損失といっても過言ではありません」という点から講義は始まった。
1)治療院の存在と役割をどのように地域に伝えるか。
まず患者が「知らないから来ない」ことを知る。
2)高度な治療技術を一般市民に分かりやすく伝えるためにはどうするか。
まず来院してもらうこと(宣伝・口コミ・奉仕活動を通じて入りやすさをアピール)。 宣伝方法も費用対効果や対象の確認、独自性を考慮する。
次に、専門的知識と経験を活用する方法として、
3)居宅介護支援事業への進出
4)地域の通所介護事業所との連携
 この2点を中心に医療と介護とのコラボレーションを考える。今さら介護保険?と思われるかも知れません。しかし、介護保険のサービスは地域密着型〜高齢者の住み慣れた地域での自立〜へとシフトしてきている。この地域密着の流れに乗るということは治療院の存在と役割を地域に伝えることができ、地域社会への貢献と治療院経営の両方に資する点で、今後も有効な方法。
 講師である本多氏はNPO法人を立ち上げ、地域住民からの相談事の中で治療と介護の必要な方への専門化ネットワークを構築し稼動体制に入っていることも紹介して頂いた。
 どのような業種であろうとも今後は非常に重要視される事項として、
5)治療院の税務・労務の問題解決、法人化のための専門家の活用の仕方
6)治療過誤や情報漏洩などへ対応するための基本的法律知識
 を挙げられたが、我々も専門家との連携が今後ますます重要になる中で、我々の専門性も理解されるような努力をしていかなくてはならないと感じた。
 最後に、講師へ「鍼灸マッサージをひとことでイメージできる言葉は?」と質問した。
回答は「くつろぎ空間」であった。
ありふれた言葉だが、自然体での「ホスピタリティ・マインド(もてなしの心)」の実践が求められていることをあらためて実感する講演であった。
(報告:笹川 隆人)
■第15分科会 学術局
『学術担当者会議』〜生涯研修の重要性と全鍼師会学術活動の展開〜
学術局長 高田 外司
 昨年に引き続き全国各師会の学術担当者が集まり、これまでの活動を報告し、配布資料に基づき進めました。
1)「鍼灸医療推進研究会」の初年度活動報告と19年度事業計画案の件
 当研究会は(社)東洋療法学校協会、(社)全日本鍼灸学会、(社)日本鍼灸師会、(社)全日本鍼灸マッサージ師会の4団体で構成され、各担当者から詳細な報告がされた。
●研修作業部会(高田 外司 委員)は、卒前・卒後教育と生涯研修制度の確立を目指して資料収集をするなどして分析し、当面は卒後研修のあり方を検討します。
●研究作業部会(中田 和宏 委員)はこれまでの変形性膝関節症(OA)に対する研究が主であり、各疾患のガイドライン作成が今後の検討課題です。
●普及・啓発作業部会(木村 喜三郎 委員)は鍼灸の安全性や有効性が広く知られるような方策を検討、その具体化(報道基礎資料の作成)に着手します。
 鍼灸だけではなくマッサージ等も対応しています。
2)『鍼灸医療安全ガイドライン』の件
 各師会に購入と注文の取りまとめのお願いをし、29師会から679冊の申込と、当日には大阪府師会のご協力を頂いて販売いたしました。国民(患者)の安心・安全な施術を提供し、信頼を得るためにも一人でも多く活用して頂きたいと思います。
 大会直前に点字図書として近日中に東京ヘレン・ケラー協会点字出版所から発売されることが決まりました。
3)19年度生涯研修開催届 師会並びに修了者数の件
 今年度は19師会(昨年度13師会・272名修了者数)から提出があり、46%アップいたしました。本大会で初めて生涯研修単位の取得を設定いたしました。
4)アンケート「学術局に対する意見・要望」の件
 2年前の生涯研修実施状況に関し各師会にアンケートを依頼しました。各師会の取り組み等は大変参考になりました。これからも各師会の要望等に対応したいと思います。
5)「生涯研修実施要領の手引き」の件 
 生涯研修修了書を交付する生涯研修制度の申請の手続き等を説明。
6)都道府県師会推薦講師と専門領域一覧の件
 都道府県師会推薦講師(11名)の専門領域についての資料を配布しました。
7)日東医学術大会(栃木大会)の件
 白畠 庸 学会長より大会プログラムについてご案内がありました。
 終わりに“生涯研修の充実”を最優先として取り組んでいますので、師会へのサポートを積極的におこないたいと思います。
(報告:高田 外司)
■総括
副会長 山本 登
 みんなで創ろう“確かなビジョン”をテーマに開催された本大会は成功裡に終了した。
 第6回目の大会は大阪府師会(伊藤久夫会長)と近畿ブロック(松本茂理事長)の共催・協力を得て行われた。その結果参加者も1000人の大台にのり、学会などを除く業界関連の行事としては最高の人出を記録したことは間違いない。会場となったシェラトン都ホテル大阪は、コンベンション施設が充実しており、合せて15分科会が混乱なくおこなわれた。
 また今回の分科会は(財)東洋療法研修試験財団が行う生涯研修事業の認定を受け、参加者は合計7単位の取得が可能となった。
 各分科会の様子は先に担当者より報告の通りであるが、全会場が大入り満員、熱気に溢れていた。また懇親会のアトラクションでは、吹田師会のコーラスグループ「足のサンリーズ」が登場し、“サライ”、“あの素晴らしい愛をもう一度”などの名曲を披露し600名を越える参加者の熱き心を一つにした。誰もが血気盛んな若き日を思い出されたことだろう。こうして大勢の熱気は大会を盛り上げ、成功させたのである。
今大会の準備に当っては大阪府師会の会館が開放され、手際よく準備が進められた。大会の運営に汗を流された実行委員の皆様、大会を盛り上げてくださった参加者の方々に厚く御礼を申し上げるとともに、次回大会での再会を期待しております。以上
 
 
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