山形県縦断駅伝大会 第3回鍼灸マッサージボランティア活動
町村合併を記念し、新しい仲間と連帯感を深めようと昭和30年に始まりました山形県縦断駅伝競走大会は、半世紀近い歴史を誇り、春のスポーツイベントとして定着、長距離選手の登竜門になっています。世界で活躍する選手を輩出するなど、競技力向上に大きく貢献しています。
本大会での鍼灸マッサージボランティア活動を行うに当たり競技者のみならず、審判・役員・その他の大会関係者への施術を通じてスポーツを支える人達をもサポートし、競技環境の改善を支援します。
以上の事を目的として山形県縦断駅伝競走大会「鍼灸マッサージボランティア活動」を行いました。
施術前後のつらさの程度
施術の既往(重複有)
参加者
松田吉男会長
池田研二副会長
原田幸美総務局長
梁瀬吉仁スポーツセラピー局長
吹谷至南陽師会長
曽川由美酒田師会員
市町村別受療者(21名)
主なアンケート
・とてもうれしかった・かなりリフレッシュできた
・大変気持ち良かった
・各チームの練習会にあれば助かります。
・大変楽になりました
・ありがとう
・とても助かる
・試合前のコンディショニングとして良かった
・またやっていただきたい
・次年度もお願いします
・マッサージの良さが改めてわかりました
普段の身体のメンテナンス
施術法
ケア希望部位(重複有)
大会関係者区分
性別(21名)
期日:平成21年4月26日(日)午後1:00〜5:00
場所:山形新聞 庄内総支社・酒田支社